カラーの色持ちをよくする方法

 

せっかくキレイに染めた髪色、少しでも長く持たせたいですよね。

 

ヘアカラーの特性や髪の状態によって、色落ちが早いと感じている場合、きちんとしたケアを心掛けることで色持ちをもう少し良くできる可能性も大いにあります。

 

その対応策をご紹介します。

 

 

 

カラー色持ちを良くするためのポイント

 

 

1、カラー用のシャンプーを使う

 

 

 1番カラーの色が落ちるタイミングはシャンプーをしたときです。

 

カラー用のシャンプーがなぜカラーに良いのか、その理由を大きく2つに分けて説明します。

 

シャンプーといえばもちろん、汚れを落とす力があるので、同時に色素も流れ出ていってしまいます。

 

カラー用のシャンプーは、その洗浄力がマイルドに調整された洗浄成分が使われていて、「落としすぎる」ということが少ない処方です。

 

また、ケア的要素のある成分が配合されていたりと、要するに髪に優しい、というのが一つめの特徴です。

 

もう一つは、カラーの定着に作用することです。

 

カラー剤を髪の毛に塗ると、もともと弱酸性の髪の毛のphがアルカリになります。

 

アルカリになることで、キューティクルが開いて色味を髪内部に入れることができたり、もともとの黒い色味を削って明るくしたりできます。

 

同時に、「酸化」という作用によって、細かい色素どうしがくっついて大きくなり、髪を目で見たときに色味が分かるようになります。

 

しかし、カラー直後の髪の毛の状態は、キューティクルが開いていて、中に入った色素も完全に酸化できていないものがあります。

 

当然そのままだと、色落ちも早くなってしまいます。

 

カラー直後は髪の毛をもとの状態に戻してあげることが大切なのですが、それには一週間ほど時間がかかると言われています。

 

iZ mZで使用しているカラー用のシャンプーには、カラー後の髪をケアしながら洗いつつ、空気中の酸素と結びつく「自然酸化」を助けてくれる働きがあるので、カラーの定着をより良くしてくれます。

 

施術後1週間のケアが、1ヶ月後の状態を大きく左右するので、その間は特にカラーケアを気をつけるのが長持ちのポイントです。

 

 

2、熱と紫外線から守る

 

 

 アッシュ、マット、ベージュ等、寒色系のカラーは熱と紫外線に弱いと言われています。

 

外に出るときはなるべく、陽射しにあたらないように日傘や帽子で対策したり、ヘアアイロンの使い方に気をつける、ということに加えて、熱や紫外線から髪を保護してくれるトリートメントを欠かさず使うのが基本の対処法です。

 

 

3、お風呂では必ず髪をまとめて

 

 

 

湯船の中に髪がつかったままというのはNGです。

 

髪は水分でも少し膨らんで、髪内部の成分が、濃度の薄いお湯側に移っていってしまいます。

 

特にピンク、レッドといった暖色系は水による色落ちが顕著に表れます。

 

髪の長い方は必ず毛先をまとめましょう。

 

 

4、同じ系統の色味で染め続ける

 

 

アッシュ系で染めて、次は赤系。そのあとはベージュ…といったように、毎回系統が反対のカラーをするよりも、アッシュからアッシュベージュ、ピンクからモーブピンクというように、近い系統のカラーを続ける方が、ベースの状態が徐々に整っていくので持ちがよくなります。

 

 

 

自分にあった対処法で素敵なヘアカラーライフを

 

カラーの色落ちの原因は、人それぞれ意外なところにあるかも知れません。

 

なりたい髪色はもちろんですが、求める女性像やライフスタイルに沿ったアフターケアも含めてご提案させていただきますので、ぜひご相談ください。