外はねスタイルを作るためのアイロンの使い方

 

髪型はその人の見た目の印象を決定づけるとても大きな力があります。

 

 

日々、お肌のお手入れを頑張ったり、ダイエットに勤しんだりするよりも、手っ取り早く印象を変えられる方法といえば、髪型のスタイリングではないでしょうか?

 

少しの時間と少しの手間。

 

その「少し」で印象が劇的に変わるなら、やってみよう!と思える方のために、スタイリングについての解説をしていきます。

 

今回はヘアアイロンを使ったスタイルを例に、いくつかご紹介したいと思います。

 

使い方を誤ると、髪のダメージにつながることもあるアイロンですが、正しく使えば怖いことはありません。

 

また、最近ではダメージしにくい製品も出ているので、ご相談ください。

 


 

まずはこの2つのような、いわゆる切りっぱなしボブのスタイリング。

 

根元~中間のボリュームを抑えつつ、シルエットをコントロールできるので、広がりやすい方におすすめのスタイリングでもあります。

 

 

毛先を気持ちはねさせるだけなので、ストレートアイロンで簡単にできます。

 

 

サイドは2段、バックは3段くらいを目安に分け取り、毛先をはねさせるようにアイロンを倒しながらスルーさせます。

 

 

するとこのように、ストレートアイロンでもピョコリーンとカールが付きます。

 

これを全体に繰り返すだけでアイロン作業は終了なので、慣れれば1分くらいで出来そうです。

 

アイロンが終わったら、手ぐしで髪をほぐします。特にトップの分け目部分を立ち上げるように、無造作な感じに崩していくのがポイントです。

 

仕上げにはシアバターやオイル、グリース等、ウェット感の出るスタイリング剤を毛先に揉み込んで完成です。

 

 

 

少しモードな雰囲気で、おしゃれ感の強いスタイルになります。

 

普段内巻きしかしていない人は、手軽にイメチェンできるのでおすすめです。

 

 


 

次は、こんな感じの動きのあるスタイルです。

 

実は先ほどのスタイリングと大部分は同じで、ほんの少しやり方を変えるだけでここまで印象を変えることができるので、ぜひ試してみてください。

 

 

このスタイリングには、柔らかいカールがでるようにカールアイロンを使います。

 

 

こちらも先ほどと同様に、毛先がワンカール外にはねるように巻いていきます。

 

 

ここがポイントです。

 

表面の髪を少量、中間から内巻きに巻きます。強く巻きすぎないよう、注意しましょう。

 

さっきと違うのはここだけです。

 

 

全体にカールをつけたら、先ほどと同様、手ぐしで崩してスタイリング剤を揉み込んで完成です。

 

 

毛先の外はねと表面のふわふわ感が共存するスタイルが出来上がります。

 

 

どちらのスタイルも、ラフな雰囲気をつくることがとても大切です。

 

アイロンでカールをつけた後、それを崩すことや、ドライヤーで乾かす段階で、分け目をきっちりつけずにトップをふんわりさせておくことが、意外と大事なポイントです。

 

 

更に詳しいやり方を知りたい方は、ぜひお気軽にご相談ください。

 

お待ちしています。